最初に
2026年は飛ばします、とか言うてたくせに何だこのスローペースは?オマエ空でも飛んでたのかよ(笑)
……という罵りを受けそうな筆者ですが、正直、音楽を追うモチベーションと書くモチベーションが下がってました。
理由は簡単で、音楽についての見識が浅いから。
ここ数年色々と新たに音楽の知識や新しく発見した曲などをインプットして、ひたすら自分の無知を思い知るばかりでした。
それに伴い、自分がこれまで聴いてきた物との距離も出来てしまいました。
まぁ、どんな企画で書くかのテーマが無かったり、単純に音楽以外の事で落ち込んでたというのもありますが。
とはいえ、ヴァインズと9mmについてはこれからも書いて行きたいです。
今回の企画について
さて、気を取り直して今回の企画は聴き比べです。
今をときめく5人組バンドKurayamisakaの清水正太郎さんがシンガーの長瀬有花さんに提供した「hikari」という曲と、そのKurayamisakaのセルフカバーを、それぞれ聴き比べてみるという内容です。
決して優劣を付ける内容ではないので、そういう火種が欲しい方はコンビニでライターでも買ってください。……ライター売ってるよね?
(以下敬称略)
・Kurayamisaka(2026)
・長瀬有花(2025)
両者を聴き比べて・・・
まずレコーディングメンバーが違う。そりゃそうだ。
で、イントロのギターが違う。
クレジットによると、長瀬verは清水が1人で弾いてるのに対して、ザカverは恐らく最低三人分は重ねている。
勿論、長瀬verも重ねてはいますが、ディレイが無い等の違いはありますね。
全体的にザカverの方がザクザクとささくれだってる印象。
また長瀬verはフィードバックから入るのに対して、ザカの方はいきなりストロークから入るため、曲の尺も違う。
前者はアウトロに無音が数秒あるが、後者はスッと終わる。
…ザカって呼ばない方が良いかな?不安になってきた。
ボーカルについては、別人なので声質は違うのは当然。それほど離れたタイプとも思わないけど、内藤(KurayamisakaのVo.)の方が若干、低音を多く使うかも。
リズムの乗り方はほほ同じ。頭から歌い出す感じね。
あとは、何だろう。間奏のドラムロールの違い等。
長瀬verはここで入れるんだ?とか、Kurayamisakaの場合はこっちなのねとか。
また、長瀬verはAメロの1、3拍目のタムが左右に拡がるミックスなのに対して、Kurayamisakaの方は中央めに集めてる様に聞こえます。
「♪緩やかに降り注ぐ」のところからはKurayamisakaは1、3拍目をハットにしているが、長瀬の方はそのままタムを強調している。とか?
全体に目立った違いとしては、音質かな。Kurayamisakaの方が軋み感が強い。
機材やスタジオの違いも関係してるのだろうか。
エンジニアも違うしね。
でも、どっちも好きですよ。信じてください。
おわりに
こうして聴き比べると同じ作曲者でも、違いが見えて面白かった。 何にせよ「hikari」良い曲ですね。
僕が共通して好きなのはやっぱりギターパートと、♪ウ~ウ~というサビ終りのスキャットぽいアレ(スキャットでいいの?)。
ちなみにセルフカバーは他にも、スピッツとかスガシカオとかROTH BART BARONとか米津玄師とか色々あるらしいので、聴き比べすると面白いかも!
ここまでありがとうございました。
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
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いや、そういえば提供は清水名義で、カバーしたのはKurayamisaka名義だから、「セルフ」カバーではないのかも……?(終)

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